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西暦⇔和暦変換・年齢計算ツール

生年月日を入れると、和暦(令和・平成・昭和)、今日時点の満年齢、干支までまとめて表示。履歴書や書類の記入に。

🎂 生年月日から調べる

🔁 年だけサクッと変換(西暦→和暦)

元号の区切り早見

1989年や2019年のように元号が切り替わった年は、日付によって元号が変わります(例: 1989年1月7日までは昭和64年、1月8日からは平成元年)。年だけで変換した場合は両方の可能性を表示します。

履歴書の学歴・職歴欄は和暦か西暦のどちらかに統一するのがマナーとされています。満年齢は「誕生日が来ていれば 今年−生まれ年、来ていなければ −1」で計算します。

和暦と西暦の換算を確実に行うために

履歴書、公的な申請書、契約書など、いまも和暦の記入を求められる場面は少なくありません。生年月日を1つ間違えるだけで書類が差し戻されることもあるため、暗算ではなく確認して書くのが安全です。当ツールは生年月日を入れるだけで和暦・満年齢・干支をまとめて表示します。

元号の切り替わりと「元年」の扱い

現代の主な元号の期間は次のとおりです。昭和は1926年12月25日から1989年1月7日まで、平成は1989年1月8日から2019年4月30日まで、令和は2019年5月1日からです。注意が必要なのは改元の年で、1989年は1月7日までが昭和64年、1月8日からが平成元年になります。同様に2019年は4月30日までが平成31年、5月1日からが令和元年です。つまり同じ年でも、月日によって元号が変わります。「1989年生まれ」とだけ聞いて昭和64年と決めつけると誤りになる可能性があるのは、このためです。

ざっくり換算する場合の目安

正確さが必要ない場面では、令和は西暦の下2桁から18を引く(2026年=令和8年)、平成は西暦から1988を引く(2005年=平成17年)、昭和は西暦から1925を引く(1980年=昭和55年)という関係で概算できます。ただし年始や改元前後は前述のとおりずれるため、書類に書く場合は必ず月日まで含めて確認してください。

満年齢と数え年の違い

現在の日本で単に「年齢」といえば満年齢を指し、誕生日を迎えるごとに1つ増えます。一方、数え年は生まれた時点で1歳、以後は元日ごとに1つ増える数え方で、七五三や厄年、法要などの伝統行事で使われます。数え年は満年齢に1〜2を足した値になり、誕生日前なら+2、誕生日後なら+1です。神社の厄年表が満年齢か数え年かで1〜2歳ずれるのはこのためです。

干支の周期

干支(十二支)は12年で一巡するため、自分の干支の年は12年ごとに巡ってきます。十干と組み合わせた「十干十二支」では60年で一巡し、これが還暦(数え61歳)の由来です。当ツールでは生年から十二支を自動判定して表示します。

書類に書くときの実務的な注意

履歴書や公的書類では、和暦をアルファベット1文字で略すことがあります(昭和はS、平成はH、令和はR)。「S55.4.1」は昭和55年4月1日です。また、改元した年の最初の年は「1年」ではなく「元年」と書くのが正式で、令和元年、平成元年と表記します。ただし、システム入力欄など数字しか受け付けない場合は「1」と入力します。

もう一つ間違えやすいのが、書類全体での表記の統一です。生年月日を和暦で書いたなら、学歴・職歴の年も和暦で揃えるのが読み手に親切です。西暦と和暦が混在すると、年の前後関係が一目で追えなくなります。提出前に、日付欄をすべて同じ形式にしているか一度確認してください。

明治・大正まで遡るとき

戸籍や古い証書では明治・大正の年号が出てきます。明治は1868年1月25日から1912年7月29日(明治45年7月29日)まで、大正は1912年7月30日から1926年12月24日までです。注意が必要なのは、明治の途中で暦そのものが切り替わっている点で、太陽暦の採用により明治5年12月3日が明治6年1月1日とされました。このため、それ以前の日付は現在の暦と単純には対応しません。祖父母より前の代の書類で1か月ほどのずれを感じるのは、これが理由です。

データとして扱うときの落とし穴

表計算ソフトや業務システムで和暦を扱うと、思わぬ問題が起きます。文字列として入力した和暦は日付順に並べ替えられません。「平成9年」と「平成10年」を文字として比較すると、2文字目の「1」が「9」より先に来るため、平成10年が上に来てしまいます。日付を管理するデータは西暦で保持し、表示するときだけ和暦に変換するのが確実です。また、令和への改元時には多くのシステムで元号の対応更新が必要になりました。古いソフトで令和の日付が正しく出ない場合は、変換テーブルが更新されていない可能性があります。

「年」と「年度」を取り違えない

2026年は令和8年です。一方、年度で数える2026年度は2026年4月1日から2027年3月31日までで、こちらも令和8年度と呼びます。ずれるのは1月から3月で、たとえば2027年2月は「令和9年」ですが「令和8年度」です。学校の在籍年次、奨学金の申請、確定申告など、年で数えるのか年度で数えるのかは書類によって違います。記入欄に「年度」と書かれているかどうかを、提出前に一度確かめてください。

西暦・和暦・干支の早見表(1950年〜2030年)

西暦から和暦と干支をすぐ引ける表です。履歴書や公的書類で生まれ年の和暦が必要になったときにお使いください。改元があった年は、その年のうちに元号が切り替わるため両方を併記しています。

西暦和暦干支
1950年昭和25年寅年
1951年昭和26年卯年
1952年昭和27年辰年
1953年昭和28年巳年
1954年昭和29年午年
1955年昭和30年未年
1956年昭和31年申年
1957年昭和32年酉年
1958年昭和33年戌年
1959年昭和34年亥年
1960年昭和35年子年
1961年昭和36年丑年
1962年昭和37年寅年
1963年昭和38年卯年
1964年昭和39年辰年
1965年昭和40年巳年
1966年昭和41年午年
1967年昭和42年未年
1968年昭和43年申年
1969年昭和44年酉年
1970年昭和45年戌年
1971年昭和46年亥年
1972年昭和47年子年
1973年昭和48年丑年
1974年昭和49年寅年
1975年昭和50年卯年
1976年昭和51年辰年
1977年昭和52年巳年
1978年昭和53年午年
1979年昭和54年未年
1980年昭和55年申年
1981年昭和56年酉年
1982年昭和57年戌年
1983年昭和58年亥年
1984年昭和59年子年
1985年昭和60年丑年
1986年昭和61年寅年
1987年昭和62年卯年
1988年昭和63年辰年
1989年昭和64年 / 平成元年巳年
1990年平成2年午年
1991年平成3年未年
1992年平成4年申年
1993年平成5年酉年
1994年平成6年戌年
1995年平成7年亥年
1996年平成8年子年
1997年平成9年丑年
1998年平成10年寅年
1999年平成11年卯年
2000年平成12年辰年
2001年平成13年巳年
2002年平成14年午年
2003年平成15年未年
2004年平成16年申年
2005年平成17年酉年
2006年平成18年戌年
2007年平成19年亥年
2008年平成20年子年
2009年平成21年丑年
2010年平成22年寅年
2011年平成23年卯年
2012年平成24年辰年
2013年平成25年巳年
2014年平成26年午年
2015年平成27年未年
2016年平成28年申年
2017年平成29年酉年
2018年平成30年戌年
2019年平成31年 / 令和元年亥年
2020年令和2年子年
2021年令和3年丑年
2022年令和4年寅年
2023年令和5年卯年
2024年令和6年辰年
2025年令和7年巳年
2026年令和8年午年
2027年令和9年未年
2028年令和10年申年
2029年令和11年酉年
2030年令和12年戌年

改元日は、令和が2019年5月1日、平成が1989年1月8日、昭和が1926年12月25日、大正が1912年7月30日です。そのため同じ西暦の年でも、誕生日が改元日の前か後かで和暦の表記が変わります。

計算条件・参照情報

最終確認日: 2026年8月17日

作成・確認: 運営者「おちゃ」(ペンネーム)。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからご指摘ください。確認のうえ修正し、変更内容は更新履歴に記録します。

よくある質問

Q. 西暦から和暦(令和・平成・昭和)に変換できる?

生年月日や西暦の年を入れると、対応する和暦を表示します。履歴書や公的書類の記入に便利です。

Q. 今の満年齢も計算できる?

生年月日から本日時点の満年齢を自動計算します。数え年ではなく満年齢で表示します。

Q. 干支もわかる?

生まれ年から干支(十二支)を表示します。干支は12年で一周するので、同じ干支の人とは年齢が12の倍数だけ離れている計算になります。なお干支は1月1日ではなく立春で切り替えるとする流儀もあり、当ツールは西暦の年で判定しています。

Q. 令和◯年は西暦何年?

令和の年に2018を足すと西暦になります(令和8年なら2026年)。平成は1988、昭和は1925を足します。ただし改元のあった年は月日で元号が変わるため、当ツールに日付を入れて確認するのが確実です。

Q. 履歴書は西暦と和暦のどちらで書く?

どちらでも構いませんが、1枚の書類の中では必ず統一します。指定がある場合はそれに従ってください。当ツールは西暦と和暦を並べて表示するので、書き写す前の確認に使えます。