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実質時給チェッカー
給料を「働いた時間」ではなく「仕事に捧げた時間(通勤・残業込み)」で割ると、本当の時給が見えてきます。ちょっと勇気のいるツールです。
「実質時給」の考え方
額面の時給は「月収 ÷ 労働時間」ですが、通勤時間は給料が出ないのに自由には使えない、実質的な拘束時間です。そこでこのツールでは 月収 ÷ (労働時間+通勤時間) を「実質時給」として計算します。往復90分の通勤なら、月に約30時間——丸3〜4日ぶんをタダ働きしているのと同じインパクトがあります。
この数字の使い道は3つ。①転職や引っ越し(職住近接)の判断材料にする、②「時給×時間」で買い物を考える習慣を作る(課金メーターと併用が面白い)、③残業を安請け合いしない根拠にする。給与や労働条件は人それぞれなので、あくまでセルフチェック用の目安として使ってください。