| 年度 | 大問 | テーマ・主な用語 |
|---|---|---|
| 2025年 | 第6問 | 生物学(iPS細胞) |
| 2025年 | 第7問 | 生物学(気孔・水ストレス) 孔辺細胞、膨圧、フォトトロピン、H⁺-ATPアーゼ、蒸散、アブシシン酸(ABA) |
| 2025年 | 第8問 | 生物学(神経情報伝達・分泌経路) SRP、共翻訳的移行、カルモジュリン、COPII/COPI、KDEL配列、細胞内共生説 |
| 2025年 | 第9問 | 生物学(細胞骨格の重合と力発生) 臨界濃度Cc、トレッドミリング、動的不安定性、GTPキャップ、カタストロフ/レスキュー、光ピンセット |
| 2024年 | 第6問 | 生物学(Wntシグナル・発生) Wnt/β-カテニン経路、ルシフェラーゼレポーター、オーガナイザー(形成体)、chordin、プロテインホスファターゼ、Wnt勾配と前後軸 |
| 2024年 | 第7問 | 生物学(エチレン三重反応・光形態形成) 三重反応、黄化芽生え、光形態形成/脱黄化、ETR1/エチレン受容体、遺伝的冗長性、表層微小管の再配向 |
| 2024年 | 第8問 | 生物学(ウイルスベクター・神経回路) loxP/lox2272、Cre組換え酵素、DIO/FLEXスイッチ、順行性経シナプス伝播、antidromic活性化/衝突試験、カルシウムイメージング |
| 2024年 | 第9問 | 生物学(膜系オルガネラ・低分子量GTPase) 平衡密度勾配遠心、浮遊密度、PTS1/PTS2、Pex5/Pex7、GEF/GAP、GPIアンカー/脂質修飾 |
| 2023年 | 第6問 | 生物学(エンハンサートラップ法) エンハンサートラップ法、β-ガラクトシダーゼ/lacZ/X-gal、ブルーホワイトセレクション、in situ ハイブリダイゼーション、インバースPCR、エンハンサー |
| 2023年 | 第7問 | 生物学(植物ホルモン・重力屈性・光屈性) 重力屈性、アミロプラスト(平衡石)、PINタンパク質、コロドニー・ウェント説、至適濃度、フォトトロピン |
| 2023年 | 第8問 | 生物学(血糖調節・エキソサイトーシス) SNARE複合体、NSF、シナプトタグミン、構成的/調節性エキソサイトーシス、グルコキナーゼ、KATPチャネル |
| 2023年 | 第9問 | 生物学(モータータンパク質・拡散) モータータンパク質、プラス端/マイナス端、キネシン/ダイニン、ΔG°′と実効ΔG、カルタゲナー症候群、Eg5(キネシン-5) |
| 2019年 | 第8問 | 生物学 CDK(サイクリン依存性キナーゼ)、サイクリン、MPF(M期促進因子)、CAK(CDK活性化キナーゼ)、Wee1/Myt1、Cdc25 |
| 2019年 | 第9問 | 生物学 黄化芽生え(etiolated seedling)、黄化(etiolation)、脱黄化・緑化(de-etiolation, greening)、子葉(cotyledon)、色素体(plastid)、エチオプラスト(黄化色素体, etioplast) |
| 2019年 | 第10問 | 生物学 ラジオイムノアッセイ法(RIA)、抗原抗体反応、抗体、抗原、放射性同位体(ラジオアイソトープ)、競合(競合的結合) |
| 2019年 | 第11問 | 生物学 真核細胞(eukaryote)、オルガネラ(細胞小器官)、サイトゾル(cytosol、細胞質基質)、小胞体(ER, endoplasmic reticulum)、トランスロコン(translocon, Sec61)、核膜孔複合体(NPC, nuclear pore complex) |
| 2017年 | 第9問 | 生物学 有性生殖、減数分裂、相同染色体、二価染色体(四分染色体)、対合(シナプシス)、独立分配(独立の法則) |
| 2017年 | 第10問 | 生物学 分裂酵母、ade6遺伝子、位置効果多様性(PEV)、エピジェネティクス、ヘテロクロマチン、ユークロマチン |
| 2017年 | 第11問 | 生物学 下垂体後葉(神経葉)、神経分泌、オキシトシン、バソプレシン(抗利尿ホルモン, ADH)、ノナペプチド、射乳反射 |
| 2017年 | 第12問 | 生物学 C3植物、向軸側/背軸側、柵状組織、海綿状組織、表皮/クチクラ、気孔/孔辺細胞 |
| 2016年 | 第9問 | 生物学 低分子量Gタンパク質(低分子量GTPアーゼ)、GTP/GDP、分子スイッチ、スイッチI・スイッチII領域、GEF(グアニンヌクレオチド交換因子)、GAP(GTPアーゼ活性化タンパク質) |
| 2016年 | 第10問 | 生物学 SNP(一塩基多型)、ゲノム、多型(polymorphism)、対立遺伝子(アレル)、遺伝的マーカー、椎骨 |
| 2016年 | 第11問 | 生物学 グルコース-6-ホスファターゼ(G6Pアーゼ)、糖原病I型(フォン・ギールケ病, von Gierke病)、グリコーゲン、糖新生、グリコーゲン分解(glycogenolysis)、インスリン |
| 2016年 | 第12問 | 生物学 気孔、孔辺細胞(guard cell)、蒸散、膨圧、C3植物、C4植物 |
| 2015年 | 第9問 | 生物学 DNAポリメラーゼ、RNAポリメラーゼ、二重らせん(二本鎖)構造、半保存的複製、相補性/相補的塩基対合、プライマー |
| 2015年 | 第10問 | 生物学 生体膜、流動モザイクモデル、脂質二重層(lipid bilayer)、両親媒性(amphipathic)、リン脂質(phospholipid)、内在性膜タンパク質(膜貫通タンパク質) |
| 2015年 | 第11問 | 生物学 幹細胞(stem cell)、自己複製能(self-renewal)、分化能・多分化能(potency)、多能性(pluripotency)、ES細胞(胚性幹細胞, embryonic stem cell)、iPS細胞(人工多能性幹細胞, induced pluripotent stem cell) |
| 2015年 | 第12問 | 生物学 明反応、暗反応、Emerson–Arnoldのフラッシュ光実験、光合成単位、反応中心、アンテナ色素(集光色素) |
| 2014年 | 第9問 | 生物学 フェニルケトン尿症(PKU)、フェニルアラニンヒドロキシラーゼ(PAH)、フェニルアラニン(Phe)、チロシン(Tyr)、水酸化(ヒドロキシル化)、テトラヒドロビオプテリン(BH4) |
| 2014年 | 第10問 | 生物学 DNAメチル化、5-メチルシトシン(5mC)、エピジェネティクス、CpG、CpGアイランド、亜硫酸水素ナトリウム(バイサルファイト) |
| 2014年 | 第11問 | 生物学 アクチン(actin)、G-アクチン/F-アクチン、アクチンフィラメント(微小繊維, microfilament)、チューブリン(tubulin)、ヘテロダイマー(heterodimer, 異種二量体)、微小管(microtubule) |
| 2014年 | 第12問 | 生物学 ランゲルハンス島(膵島)、B細胞(β細胞)、インスリン、開口放出(エキソサイトーシス)、GLUT(グルコース輸送体)、グルコキナーゼ |
| 2014年 | 第13問 | 生物学 カルビン回路、還元的ペントースリン酸回路、RuBP(リブロース1,5-ビスリン酸)、Rubisco(ルビスコ)、PGA(3-ホスホグリセリン酸)、1,3-ビスホスホグリセリン酸 |
| 2013年 | 第9問 | 生物学 酵素、基質 (S)、生成物 (P)、ミカエリス-メンテンの式、Vmax(最大反応速度)、Km(ミカエリス-メンテン定数) |
| 2013年 | 第10問 | 生物学 BrdU(ブロモデオキシウリジン)、チミジン、連続標識法、免疫染色、細胞周期、S期(DNA合成期) |
| 2013年 | 第11問 | 生物学 ルビスコ(RuBisCO)、カルビン回路、炭素固定、RuBP、触媒回転数(kcat)、光呼吸 |
| 2013年 | 第12問 | 生物学 黄化(etiolation)、光形態形成、クロロフィル(葉緑素)、プロトクロロフィリド(Pchlide)、プロトクロロフィリド酸化還元酵素(POR)、胚軸(下胚軸) |
| 2013年 | 第13問 | 生物学 細胞内シグナル伝達 (signal transduction)、リガンド (ligand)、EGF(上皮成長因子, epidermal growth factor)、受容体 (receptor)、受容体型チロシンキナーゼ(RTK, receptor tyrosine kinase)、リン酸化 (phosphorylation) |
| 2012年 | 第10問 | 生物学 ゲノム、木原均、ゲノム分析、半数体(ハプロイド, n)、塩基配列、リーディングフレーム(読み枠) |
| 2012年 | 第11問 | 生物学 細胞周期、温度感受性(ts)変異、許容温度/非許容温度、条件的(コンディショナル)致死、必須遺伝子、遺伝子破壊株(ノックアウト、null 変異) |
| 2012年 | 第12問 | 生物学 立体構造(高次構造)、一次構造、二次構造、αヘリックス、βシート(βストランド)、三次構造 |
| 2012年 | 第13問 | 生物学 微小管 (microtubule)、チューブリン (tubulin)、ヘテロダイマー、プロトフィラメント、核形成 (nucleation)、ラグ期 |
| 2012年 | 第14問 | 生物学 色素体(プラスチド)、NEP、PEP、σ因子、プロモーター、-10領域(Pribnowボックス) |
| 実施 | 形式 | 生物学の大問 | 理系の大問(全体) |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 現行形式 | 4問 | 9問 |
| 2024年 | 現行形式 | 4問 | 9問 |
| 2023年 | 現行形式 | 4問 | 9問 |
| 2019年 | 旧形式 | 4問 | 11問 |
| 2017年 | 旧形式 | 4問 | 12問 |
| 2016年 | 旧形式 | 4問 | 12問 |
| 2015年 | 旧形式 | 4問 | 12問 |
| 2014年 | 旧形式 | 5問 | 13問 |
| 2013年 | 旧形式 | 5問 | 13問 |
| 2012年 | 旧形式 | 5問 | 14問 |
大問の数は、2012〜2014年実施が5問、2015年実施以降は4問です。運営者が整理したテーマ名で見ると、現行形式(2023〜2025年実施)の3回は並びがそろっています。第6問が発生と遺伝子発現(iPS細胞、Wntシグナル、エンハンサートラップ法)、第7問が植物(気孔と水ストレス、エチレンと光形態形成、植物ホルモンと屈性)、第8問が神経や分泌(神経情報伝達と分泌経路、神経回路、血糖調節とエキソサイトーシス)、第9問が細胞骨格と膜系オルガネラ(細胞骨格の重合、低分子量GTPase、モータータンパク質)です。
植物の大問は現行形式の3回すべてにあり、フォトトロピン・蒸散・膨圧は旧形式の問題にも出ています。植物が専門でなくても、旧形式の植物の問題で練習しておくと準備になります。
下の「2問以上に出た用語」のうち、2023〜2025年実施の問題にも登場したものです(括弧は出た問題)。ほかの分野の問題に出た回も数えています。
フォトトロピン(2025年第7問・2023年第7問・2015年第12問・2013年第12問)、モータータンパク質(2023年第9問・2013年第9問・2012年第13問)、蒸散(2025年第7問・2016年第12問・2013年第11問)、GTPキャップ(2025年第9問・2012年第13問)、in situ ハイブリダイゼーション(2023年第6問・2016年第10問)、エンハンサー(2023年第6問・2017年第10問)、グルコキナーゼ(2023年第8問・2014年第12問)、シナプトタグミン(2023年第8問・2014年第12問)、膨圧(2025年第7問・2016年第12問)
現行形式はまだ3回分なので、次の回も同じ並びになるとは限りません。テーマ名と分け方は運営者の整理で、公式の分類ではありません。
コヒーシン(×4)、フォトトロピン(×4)、光呼吸(×4)、糖新生(×4)、色素体(プラスチド)(×4)、RT-PCR(×3)、アドレナリン(エピネフリン)(×3)、インスリン(×3)、キアズマ(×3)、グリコーゲン(×3)、グルカゴン(×3)、ステロイドホルモン(×3)、プロモーター(×3)、モータータンパク質(×3)、動原体(キネトコア)(×3)、紡錘体(×3)、蒸散(×3)、転写(×3)、転写因子(×3)、2'-OH(リボース2'水酸基)(×2)、ATP合成酵素(×2)、C3植物(×2)、Cdc20(×2)、DNAポリメラーゼ(×2)、GAP(GTPアーゼ活性化タンパク質)(×2)、GEF(グアニンヌクレオチド交換因子)(×2)、GFP(緑色蛍光タンパク質, green fluorescent protein)(×2)、GTPキャップ(×2)、PEPカルボキシラーゼ(PEPC)(×2)、PsbSタンパク質(×2)、RNAポリメラーゼ(×2)、RuBP(×2)、SRP(シグナル認識粒子)(×2)、TCA回路(クエン酸回路)(×2)、in situ ハイブリダイゼーション(×2)、アポトーシス(×2)、エピジェネティクス(×2)、エンハンサー(×2)、オルガネラ(細胞小器官)(×2)、カルビン回路(×2) ほか
問題文は大学公式の入試案内ページで年度ごとに公開されています。